計算データの入力

[計算データ入力]画面では、各設計データに紐付く、耐火認定や構造計算などの[計算データ]の入力が行えます。
[計算データ入力]画面には、[個別入力モード]と[リスト入力モード]という2種類の入力モードがあります。
目的に応じて活用することで、効率的な[計算データ]の作成・編集が可能です。

個別入力モード

データを1件ずつ、個別に入力するモードです。入力値に対し、適合する耐火構造認定や必要な設計範囲等を、逐次、グラフで確認することが可能です。

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リスト入力モード

計算データを複数件並べて入力できるモードです。各データを比較しながらの、作成・編集が容易です。

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