HELP

本システムのHELP情報の一覧リストです。

梁との接合-中間部-接合方法

中間部梁との接合方法。単純支持の場合、設定は無視されます。

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全積載荷重

全積載荷重とは、「全積載荷重=積載荷重+仕上げ荷重(増打ちCON重量含む)」を示します。荷重に関する詳細は以下のページをご参照ください。

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水平せん断力値より検討

設計水平せん断力値を直接指定する場合に選択してください。

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支保工

無:スパンがQL99-50で2500mm、QL99-75で3000mmを超える場合はたわみが大きくなります。有:支保工を使用する場合、QL99-50で3000mm、QL99-75で3400mmを最大と考えて下さい。

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スパン

設計時:小梁間スパン。計算可能な範囲は500〜50000mmです。施工時:梁フランジの内側の距離を入力します。S造の場合、設計時と同様梁芯間で計算した距離を推奨します。

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ルーフ-スパン

梁間スパン。計算可能な範囲は500〜50000mmです。

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接合間隔 Py

デッキ幅方向の接合間隔。デッキプレートと直交する梁上の接合を設定します。「焼抜き栓溶接・打込み鋲」の場合は、デッキ谷部での接合となり200mm固定です。

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接合間隔 Px

デッキ長さ方向の接合間隔。デッキ強辺方向大梁上の間隔を設定します。600mm以下。

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柱スパンLy

デッキ山谷方向の大梁間隔。XY方向は『水平荷重の検討<鉄骨梁>』横の[?]ボタンをクリックして表示されるHELP画面で確認して下さい。

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柱スパンLx

デッキ長さ方向の大梁間隔。XY方向は『水平荷重の検討<鉄骨梁>』横の[?]ボタンをクリックして表示されるHELP画面で確認して下さい。

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