【C1・D1】QL99-75(耐火仕様②:耐火補強筋不要仕様/床1H)

許容積載荷重と許容スパン

床1時間耐火構造

床1時間耐火構造

注意事項・付帯条件(QLデッキ共通)

  1. スパンとは鉄骨梁の場合デッキプレートを支持する梁の中心間距離、鉄筋コンクリート梁の場合梁内法寸法をいう。
  2. 鉄骨梁でスパンが3.4mを超える場合は、合成スラブと梁とは頭付きスタッド(軸径16mm以上、ピッチ300mm以下)で結合する。
  3. 鉄骨梁の場合、梁との接合は頭付きスタッド、焼抜き栓溶接、または打込み鋲を用いる。
  4. 梁の耐火被覆:梁に1、2または3時間の耐火性能が要求される場合は、それらに応じ耐火被覆を施す。(本認定仕様外)
  5. 認定番号0099、0102は鉄骨造にのみ適用可能。

条件と仕様

条件と仕様
  1. 支持梁は鉄骨梁
  2. 溶接金網または異形鉄筋 φ6-150×150 φ6-100×100 D10-200×200
  3. 許容積載荷重は、床にかかる全荷重(仕上げ荷重も含む)から床荷重(デッキプレート+コンクリート+鉄筋)を差し引いた値を示す。
  4. 耐火仕様のコンクリート強度は別途耐火認定をご確認ください。

スラブ断面図

単純支持合成スラブ

スラブB

連続支持合成スラブ

スラブC

※デッキプレートの板厚は、上表の「条件と仕様」を参照ください。